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CD【水野修孝電子音楽全集(3CD)】

【巨匠・水野修孝『電子音楽全集』(CD3枚組)奇跡の音盤化】

 

日本を代表する作曲家・水野修孝の約70年前の貴重なオープンリールテープから復元した『水野修孝電子音楽全集』(CD3枚組)を、2026年6月14日に一般発売いたします 。

本作は、作曲者提供のテープを入念にデジタルリマスター化した、奇跡的な「音のタイムカプセル」です 。

グループ音楽、NHK、ミルズ・カレッジという3つの時代で作った極限の作品。

半世紀前に水野修孝が目指したカオスサウンドを発見!

ついに発表される電子音楽全集!

 

【電子音楽全集】

 

1. 一発勝負の極音ノイズ!「ボリューム最大」で体感するカオスサウンド

水野修孝の創作の原点は、精神と肉体の最高の集中が生み出す「一発勝負の賭け」=即興です。作曲者自身が「ぼくの音楽は、ボリュームの圧力が命です。小さな音ではなく、大音量でガーンと聴いてほしい」と語るように、生命力と躍動するリズム、限界を超えた大音量への志向が貫かれています 。

 

2. NHK電子音楽スタジオから米国ミルズ・カレッジまで、幻の音源を網羅

DISC1には、NHK電子音楽スタジオで制作された大作《怒りの日》や、米国ミルズ・カレッジ現代音楽センターで制作された音源を収録しています 。特に、シンセサイザー黎明期に最先端のモジュラー・シンセサイザー「Buchla」と「Moog」を使用した《Meditation》は長らく未発表で眠り続けていた幻の音源です 。シンセサイザー黎明期の日本人の仕事として再評価が求められる歴史的偉業です 。

 

3. 「瞬間の生々しさ」を刻んだ藝大時代のコンクレートと奇跡の野外録音

DISC2には、美しく整えることを拒絶し、ピアノやオルガンを音響として解体した《コンクレートのための交響曲》などを収録し、若さと強烈なエネルギーを放射しています 。DISC3には「博物館動物園駅」の地下空間で収録された、地下鉄の爆音と独特の残響が交差する奇跡的なフィールド・レコーディング(野外録音)素材も収録しました 。

 

本作は、体力と気力が充実している時に、ぜひボリュームを最大に上げて、無数の鐘が鳴り響くカオスの中に身を置いて体感してください 。


【CD情報】

タイトル: 水野修孝電子音楽全集

キャッチコピー: 「カオス!爆音!電子音!水野修孝の幻の電子音楽を発掘!」

発売日: 2026年6月14日

価格: 4,400円(税込)

品番: 3SCD-0081

バーコード: 4560224350818

発売元: スリーシェルズ

録音・編集: 水野修孝/デジタル化2025年1月〜2026年3月

協力: 水野修孝、水野由里、水野修孝アーカイブズ

解説:萩生哲郎、西耕一

マスタリング:日永田広

装丁:瀧沼亮

【収録内容】DISC1(日米電子音楽スタジオでの仕事)

01-03. 怒りの日

04. 電子音楽’71

05. Stretta A(別型)

06. Stretta B

07. Meditation 第1番(Buchla)よりB

08. Meditation 第2番(Moog)

DISC2(テープ作品、コンクレート)

01-03. コンクレートのための交響曲

04. 魚紋

05. "遠隔操作"『不可逆』(ハウリングのためのテープ音楽)

DISC3 素材(コンクレートのための交響曲関連)

01.オシレーター(第1楽章素材)

02-04. ピアノ・コンクレート No.1, No.2, No.3(第2楽章素材)

05-06. オルガン・コンクレート No.1, No.2(第3楽章素材)

07.京成博物館動物園駅地下道(素材)

以上。