スリーシェルズは、2004年より 日本作曲家専門レーベル スリーシェルズとして、

伊福部昭や3人の会(黛敏郎、團伊玖磨、芥川也寸志)を中心に、演奏・CD化を行っています。




◆youtube更新情報◆  



◆スリーシェルズよりメッセージ◆

本日は、黛敏郎メモリアルVol.2、野平一郎ピアノリサイタルでした。

御来場、御協力頂いた皆様に深く御礼を申し上げます。

 

このコンサートを決めてから、寝ても覚めてもこの日のことを考えておりました。

自分にとっては、やっと2017年の折り返し地点を駆け抜けることが出来た、という感じです。

 

ホールを見回すと、そこかしこにお世話になった方々ばかり!

 本当に嬉しく、一人一とじっくり話したいところでしたが、なかなかそれもかなわず。

 

コンサートは、マルチチャンネルの弦楽四重奏ではじまり、

マルチチャンネルのカンパノロジーで終わる、という構成。

 

アナログ的な設置で音を拡張するプリペアドと
デジタル処理で音を拡張するマルチピアノ。

 

今回のプログラムのきっかけが、

黛敏郎氏の御長男である黛りんたろう氏と野平一郎氏が小学校からの同級生であった、

ということもあり、随所に張り巡らされた対応関係。


ミクロとマクロでこれでもかと対応を考え抜いたコンサートでした。

 

プレコンサートが18時45分スタートでしたので、

そこから計測すると約2時間25分というマラソンコンサートでしたが、

みっちりと詰まっており、すべてがオススメの最高のコンサートだったと、我ながら感慨深く思います。

本当にありがとうございました。

 

 

7月30日は「佐藤勝音楽祭」があります!
これまた入魂で、昨年からそれこそ魂を削って準備してきたコンサートですので、宜しくお願い致します。

 

 

そして、8/7は私のプロデュースした室内合唱団「日唱」もございます。

 

さらには、8/20に今日と同じオペラシティー、こんどは大ホールで3人の会特集!もあります。

 

こちら、3人の会について、パンフレットにエッセイを執筆させて頂きました。
こちらも宜しくお願い致します。

 

●3人の作曲家がめざしたもの(文/西耕一)
http://tokyosymphony.jp/…/imag…/pdf/concerts/three-essay.pdf

 

野平一郎さんと黛りんたろうさん、
あんな素敵な歳の重ね方をしたいな、とそう思った1日でした。

 

 

御協力・御指導頂いた皆様、御来場くださった皆様

御関係されたすべての皆様に深く御礼申し上げます。 

 

これからもスリーシェルズの出来る事を精一杯頑張りたいと思います。

何卒宜しくお願いします。

  

2017年7月